樹齢千五百年余の御神木の樫の木が拝殿右手にございます。
また境内には大きな胡桃の木が佇み、渡り鳥であるアオバズクが毎年六月頃にはつがいで訪れます。
「幸せの金のフクロウ」の愛称で親しまれ、縁起物としてみやげ店にも関連商品を取置いています。